この前手に入れたポケットマンモスがもう可愛くて可愛くていつも連れ歩いてます。
クラウンストアで見たときはマンモス?とか思ってましたが、クラウンが余ってきて試しに買ってみるか―と手に入れたところ、思いのほか可愛いしぐさに心奪われましたw
もう、歩く姿が可愛いし、一生懸命走る姿も可愛いし、つぶらな瞳も可愛いし、ぱおーんって鳴く声も可愛いし、ぱおって小さく鳴く声も可愛いし、鼻で草を食べる姿も可愛いけど、アリクル砂漠に連れてくと砂まで食べるのが難点かな。
シロディールに連れて行けないのが残念だけど、あんな危ないところに連れて行けません。
さてさて、2カ月前に入ったLegions of Daggerfallには日曜日の昼間にたまーに参加してます。アメリカのゴールデンタイムは満杯でなかなか入れないー。ゴールデンタイムって言ってもアメリカ大陸は広くて4つも時間があるんですね。Legions of Daggerfallはギルドの活動時間の紹介にPSTって書いてあるので、西部の人が立ち上げたギルドだと思います。もしサンフランシスコとニューヨークの人が一緒に遊ぼうとしたら、4時間差があるのってなんかすごい。夕飯だの寝る時間だのそれだけずれると、予定合いにくいんじゃないかな。
いつもはXかVとタイプして加わりますが、今日はLODとタイプでした。何の意味かとちょっと考えましたがギルドの頭文字ね。(^^;
ギルドのディスコードも立ち上げてましたが、うん英語。全然わかんない。今入っているグループとディスコードのグループが同じかもわかんない。(^^;
写真を撮ったつもりがWinShotを立ち上げてなかったので撮れてませんが、シロディールで攻城兵器で側面から攻城する際に外壁と同時に城を直接攻撃するのは、外人ギルドだと普通なんですかね。Legions of Daggerfallもそうでしたし、こちらが城に居て攻撃を受ける時もそうでした。
以前の画像ですが、こんな感じに外壁越しにトレビシュットで城を直接攻撃していました。
ただこのギルドの場合、なぜか内壁と外壁のHPを同じように合わせようとして、外壁の方が早くHP減っていたら外壁への攻撃を止めさせるんです。その時のリーダーのせいかもしれませんが、なぜに??
一気に攻撃したほうがよいような気がしました。(^^;
あとこのギルドは奇襲作戦が好きで、まずアレスウェルからブルーマ落としてその次にドラゴンクロー制圧しました。まあここまではわかるけど、その次ドラゴンクローからファラガットへ攻めに行きました。
チャルマンもキングズレストもアリウスもブルーロードもEPなのに、ここ攻めてどうするんだろう??英語わかんないけど、前線の侵入者の基地で戦おうって異議を唱える人いなかったのかな??
んで無事に空城のファラガットを陥落させて、次はアリウス攻めるのかなーと思ったら、ブルーロードへ移動しました。
まあブルーロードでもいいけど、と思いつつ攻城をおこなって、EPから城を奪ったーやったね!、と思っていると、ADがなだれ込んできて全滅しましたw
その作戦が失敗したら、今度はレイレスからブリンドルを攻めに行きました。アッシュがADに攻められてるからここを落として侵入者攻めるのかな、と思いましたけど、直接侵入者行ったほうがよいようなー。
まあ前線が膠着状態だと集中力が続かないから、誰かが奇襲して勢力を分散させるのもありですしね~。
このギルドの戦い方で学んだのは、下記の項目かな。
- 壁や扉を攻撃する際には、炎の攻城兵器を使わず石の攻城兵器を使う。
- 壁が崩れる場所は決まっているので、正面扉以外は壁を攻撃する。
- ゾーンチャットで自動招待をおこない、次々仲間を入れて大群で行動するw
バリスタと炎のトレビシュットを用意しておくと、建物を攻撃する際にはバリスタで、門や城壁の上の油や人を攻撃する際には炎のトレビシュットで、と使い分けてられて便利かも~。石と炎では、建物へのダメージの差は2倍ありました。炎のトレビシュットは人だけでなく攻城兵器にも継続ダメージ与えられて、燃えてる燃えてるやったね!って感じ。
防衛戦での油も使ってみると、ダメージいっぱい与えられて気持ちいいですw
ただ、油は置ける場所が決まっていて、実際置いてみて確かめないとわかんないです。
しかし、リーダーが「No Fire!」「Wall」と叫んでいるけど無視して攻撃する人たちでした。英語わかる人でもリーダーの発言見てないのね。(^^;
2017.6.26更新